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レンタルサーバーのお試しブログ

GMOクラウドサーバーでのマルチドメイン設定とWordPressインストールの手順

      2016/01/02

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少々面倒くさい。

最近のレンタルサーバーは、感覚的に3クリックぐらいでマルチドメイン設定が終わり、3クリックくらいでWordPressのインストールが完了するところも多いですが、『GMOクラウドのiCLUSTA+』は違います。アダルトOKのレンタルサーバーとしておすすめしていますが、それはこの手順を見て、平気と感じた人だけにしてください!

photo credit: Maze Puzzle (Blender) via photopin (license)

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WordPressインストールまでの手順

GMOクラウドサーバーで、マルチドメイン設定を行ったドメインにWordPressをインストールするには、次の4つの手順を踏む必要があります。

  1. マルチドメインを申し込む
  2. データベースの追加を申し込む
  3. サイト管理者を登録する
  4. ワードプレスをインストールする

「なんだ、たった4ステップじゃないか」と思う人もいるかもしれませんが、データベースの設定に1時間、マルチドメイン設定は翌日になることも多いので、手続きは2日間ぐらいかかります。

1. マルチドメインを申し込む

まず、最初にすべきことはマルチドメイン設定を申し込むことです。

アカウントマネージャーにログインし、「契約一覧」をクリックします。そして、マルチドメインを設定したい契約プランの左端にある「詳細」ボタンをクリックします。

契約一覧

次の画面で選択できるオプションが表示されるので、画面下の方にあるマルチドメイン追加申込みの「追加申込み」のボタンをクリックします。

契約一覧2

次にサービスの選択画面が表示されるので、シリーズ名は「マルチドメインシリーズ」を選択、プラン名は「マルチドメイン」を選択、契約期間はドメイン契約期間など任意の期間を選択し、「次のステップへ進む」をクリックします。

契約一覧3

次の画面では、同時に申し込むオプションサービスを選択できます。必要に応じて選択し、「次のステップへ進む」ボタンをクリックします。
契約一覧4

すると、希望ドメイン名の入力画面になります。

マルチドメインを設定するドメインをまだ取得していないのであれば「ドメイン名を新規取得する」を選択します。他社で登録したドメインの登録も可能です。今回は、Xdomainで登録したドメインを使用したいので、3列目の「取得済みのドメイン名を利用し弊社での管理代行を【希望しない】または、【サブドメイン名で申込む】」ボタンを選択し、ドメイン名を入力します。

契約一覧5

上記画面で「次のステップへ進む」ボタンを押すと、申込内容の確認画面→利用承諾画面の順に表示されるので、そのまま進み、最後は支払い方法の選択画面が表示されます。「確定」ボタンを押して完了となります。

契約一覧6

これでマルチドメインの申込が完了しました。ただ、登録したドメインがすぐに使えるわけではありません。マルチドメインの設定作業完了の連絡があるまで、僕の経験では約12時間前後かかります。直ぐにサイト作成に取り掛かりたくても、翌日までお預けです。

なお、他社登録のドメインを使う場合は、DNSサーバーの変更作業をドメイン管理業者のサイトで行っておく必要があります。

2. データベースの追加申込み

さて、マルチドメインの設定完了を待つまでの間に、ワードプレスに必要なデータベースの追加設定を行います。

アカウントマネージャーの「契約一覧」をクリックし、契約1の列にある「オプション申込」をクリックします。

DB1

申込可能なオプションの一覧が表示されるので、その中から「無料データベース(MySQL)」を選択し、「次のステップへ進む」ボタンをクリックします。

DB2

マルチドメインの申込時と同様に、確認画面と利用承諾の画面が続きますので、それぞれ確認して手続き完了です。

契約1の列のステータスが「お手続き中」になります。

DB3

データベースの追加は、過去の経験では概ね1時間以内に作業完了メールが届きます。

データベース情報の確認

データベース追加完了の通知メールがくれば、追加されたデータベースの情報を確認しておきましょう。ワードプレスのインストール時に必要な情報です。

アカウントマネージャーではなく、iCLUSTA PlanManagerにログインします。

DB42

PlanManagerにログイン後、メニューの「ユーティリティ設定>データベース設定」をクリックし、今回設定されたデータベースの情報を確認しておきましょう。

データベースサーバー」、「データベース名」、「接続ユーザー名」、「ポート番号」は後ほどワードプレスをインストールする際に必要になります。

また、表の右端の「編集」ボタンを押し、データベースのパスワードも確認しておきましょう。

3. サイト管理者のユーザー登録

マルチドメインの設定とデータベースの追加の作業が完了すれば、次は、登録したドメインで開設する新サイトのサイト管理者を登録します。

引き続き、iCLUSTA PlanManagerを使用します。

メニューの「ユーザー管理」の「ユーザー登録」をクリックします。

user1

ユーザー登録の画面が開くので、「ユーザー名」や「パスワード」など必要事項を入力します。なお、ユーザー権限は「サイト管理者」とし、「管理するウェブサイト」は先に登録したドメインを選択してください。入力が終われば、「設定の保存」ボタンを押します。

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「設定の保存」ボタンを押すと、登録したユーザー情報が表示されます。登録したユーザー名を選択して「切り替え」ボタンを押し、サイト管理者権限でログインします。

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先に設定したマルチドメインにワードプレスを簡単にインストールするには、サイト管理者権限でログインしておく必要があります。

4. ワードプレスをインストールする

1~3の手順を終えて、ようやくワードプレスのインストールの下準備が整いました。

サイト管理者権限でiCLUSTA PlanManagerにログインした状態で、メニュー「ウェブコントロール」をクリックすると表示される「CGIインストーラー」をクリックします。

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CGIインストーラーのサブメニューが開きます。「標準CGI」と「マルチCGI」の2種類のサブメニューが表示されますが、「マルチCGI」の方にあるドメインをクリックします。

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マルチCGIインストーラーが別ウィンドウで開きます。「インストール」を選択します。

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インストールできるCGI一覧が表示されます。カテゴリ「ブログ」の列に「WordPress」の表示があるので、その列の右端の「インストール」ボタンをクリックします。

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WordPressのインストール過程に入ります。まず、ステップ1ではマルチCGIの利用規定への承諾画面が表示されるので、「承諾する」ボタンをクリックします。

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次にWordPressをインストールするディレクトリを入力します。一般的には「http://○○○.com/wp」というサブディレクトリを設定することが多いと思います。なお、iCLUSTAではドメイン直下にインストールすることはできません。サブディレクトリにインストールしたWordPressをドメイン直下に表示する方法は、こちらになります。

 

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次の画面では、先に設定したデータベースの情報を入力します。「データベース名」と「ユーザー名」は同じです。すべての項目を入力したら「次へ」ボタンをクリックしてください。

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確認画面が表示されます。間違いがないか確認してください。なければ、「インストール」ボタンをクリックします。

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WordPressのインストール設定が完了です。表示されたURLをクリックすると、WordPressの初期情報の入力画面が表示されます。

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「サイトのタイトル」、「ユーザー名」、「パスワード」、「メールアドレス」を入力し、「WordPressをインストール」ボタンをクリックするとWordPressがインストールされます。

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以上が、『GMOクラウドのiCLUSTA+』でのマルチドメイン設定からWordPressインストールへ至る一連の手順です。

長い!

まとめ

とにかく画面遷移が多く、手続きが長い。僕は普段WordPress専用の「wpXレンタルサーバー」を利用しているので、余計に手間を感じます。アダルトコンテンツを掲載するつもりがなければ、別のサーバーを借りた方が無難でしょう。

アダルトサイト運営にあたって、WordPressを簡単にインストールしたいのであれば「FUTOKAレンタルサーバー」を使用する選択肢もあります。

 

【関連記事】たった2ステップ!FUTOKAレンタルサーバーでのマルチドメイン設定とWordPressインストールの手順

 

でも、数少ないアダルトコンテンツOKの国内サーバーの中でディスク容量を優先するのであれば、この手間も仕方ないでしょう。これくらいの労力を惜しんでいては、アダルトアフィリエイトで稼ぐことなどできるわけありません。

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